第一種奨学金だいいっしゅしょうがくきん
利息のつかない貸与奨学金。借りた額をそのまま返す。返還回数は貸与総額から自動的に決まる。
この言葉が出てくる場所: 返還条件等通知、奨学生証、スカラネット
日本学生支援機構の貸与奨学金のうち、利息がつかないものです。借りた総額と返す総額が同じなので、返還が始まったあとに額が増えることはありません。
毎月いくら返すかは自分で決めるものではなく、貸与総額から機械的に決まります。貸与総額を「割賦金の基礎額」で割った年数(小数点以下切り捨て)が返還年数で、それを12倍した回数で割った額が毎月の返還額です。たとえば貸与総額259万2千円なら基礎額は17万円、259万2千円÷17万円=15.24で15年、180回払いになり、毎月14,400円になります。
2017(平成29)年4月以降に採用された第一種は、毎月の額が一定の「定額返還方式」と、前年の所得に応じて額が変わる「所得連動返還方式」のどちらかを選べます。それより前に採用された第一種と、第二種は定額返還方式だけです。
出典
当サイトは日本学生支援機構ではありません。ここに書いているのは公表されている制度の説明で、個別のご事情への当てはめはしていません。手続きの可否は機構が判断します。
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費用をかけずに相談できる窓口
国・自治体・公益財団法人が運営している窓口です。相談は無料で、どれも借入先には連絡が行きません。有料のサービスを検討する前に、まずここで話を聞いてもらうことができます。
- 奨学金相談センター独立行政法人 日本学生支援機構0570-666-3019時〜20時(土日祝日・年末年始を除く)
- 法テラス・サポートダイヤル日本司法支援センター(法テラス)0570-078374平日 9時〜21時 / 土曜 9時〜17時
- 多重債務ほっとライン公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会
このほかに金融庁の相談窓口一覧などがあります。
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第一種と第二種をまとめて入れると、毎月の返還額・完済時期・利息の合計と、片方が先に終わって月々が下がる時期が出ます。すべて無料で、登録もありません。
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